ビスケットジョイナーはアメリカの工法です。日本ではホゾ組み工法が一般的です。可也の技術と経験が必要に成ります。此のブログのリンクで燃えよドラゴンで紹介して在ります。今回私がビスケットジョイント工法を取り入れたのは、私の技術不足とホゾ組みは継ぎ目が表に出て来るけど、ビスケット工法は継ぎ目の内部に円形の溝を掘り、木で作ったビスケットに木工用ボンドを塗って差し込んでクランプで固めるのです。
http://www.diyna.com/wcf/wcf01-8.html 今此のサイトを見てがっくり!今迄知っていたジョイナーは5万円以上の高価な物だったのに此のサイトでは2万5千円以下で紹介してあった。まあ私が買ったトリマーを利用したジョイナーは写真の物で9800円でしたが10数年前に購入した2流メーカーのトリマーと互換性が無かったのです。買う前から想像はして居たのですけどね。
色々のメーカーのトリマーやルーターに合う様に沢山穴を開けて在りましたが、私のには合いませんでした。仕方が無いので、ボールバンで穴を開け直しました。
当然隙間が空きますので、透明レジンで塞ぎました。
此れが歯科技工用透明レジンです。
組み立て終了ですが、専用器具を欲しかったなー!次は此れを使ってステンドグラスの額縁製作です。中に照明装置付きの物です。
グァバァの花が咲いて居ました。
此のポピーは内部に照明装置が入って居るかの如く輝いて居ます。桑山さん有難う!
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いいなぁ~!
互換性が無いのを改造してしまう技もすごいです。
これで額縁もチョイチョイとできるんじゃないでしょうか。木工の幅が格段に広がりますよね。私も欲しい!
AISAさん
お花
鮮やかポピー
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